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ハゲは体毛が濃い?2つのホルモンの関係性がハゲに繋がる!

 

こんばんは!

 

naoです。

 

今日は薄毛と体毛の関係についてお話させて頂きます。

 

「ハゲの人は体毛が濃い」そんな話を一度は聞いたことがあると思います。

ですが、それってどこまで本当なのでしょうか?

 

実際、何を根拠にそう言われているのか、実はまだそれほど知られていません。

 

なので今回は、ハゲと体毛の関係性を徹底的にリサーチ!!意外な事実に迫りました。

 

【体毛と毛髪の違いとは?】

 

体毛と毛髪ではそれぞれのヘアサイクルが異なります。

 

ヘアサイクルとは髪が生えてから抜け落ちるまでのサイクルのこと。

 

体毛と毛髪は、この長さが異なるのですが、それにはそれぞれのホルモンが関係しています。

 

 

体の中でも長く伸びる毛髪には、女性ホルモンの「エストロゲン」、

 

それよりも短い毛が育つ体毛には「テストステロン」という男性ホルモンがそれぞれ影響を与えています。

 

【男性の体毛が濃くなる主な原因は?】

男性の体毛が濃くなる原因は、主に3つ挙げられます。

 

 

①男性ホルモンによるもの。

 

すね毛や胸毛は、男性ホルモンが影響を与えています。

 

逆に毛髪の成長に関係しているのは女性ホルモンです。

 

体毛は毛髪を比べるとヘアサイクルが短いので、長く育ちません。

 

我々の髪の毛が長く伸びるのは、女性ホルモンである「エストロゲン」が影響をしているからです。

 

逆に体毛は、男性ホルモンの影響が深くかかわっているので、短くて濃い毛が生えてくるのです。

 

②遺伝的に体毛が濃い家系のため。

 

親兄弟や親族の体毛が濃いと、それは遺伝が原因となっている可能性があります。

 

③食生活で肉を食べることが多い。

 

肉ばかり食べていると、毒素が蓄積し、それを体外に排出するために毛が濃くなると言われています。

 

この中でも一番原因として考えられるのが①男性ホルモンによるものです。

 

体毛に欠かせない「テストステロン」の働きで、体毛が濃かったり薄かったりします。

【体毛が濃いとハゲるのか?】

では、体毛が濃いとハゲや薄毛に繋がるのでしょうか?

 

実は、直接的な関連はないといわれています。

 

なので、ヒゲが濃かろうが、すね毛が濃かろうが、

 

それが直接ハゲに影響を与えるということはありません。

 

しかし、先述した通り男性ホルモンによって生える体毛は、

 

そのホルモンのバランスが崩れるとハゲる可能性が高くなってしまうので注意が必要です。

 

体毛に影響を与える男性ホルモンは「テストステロン」。

 

そして、薄毛やハゲに影響を与えると言われるホルモンが「ジヒドロテストステロン」です。

 

2つのホルモンはまったくの別物で、直接ハゲに繋がるということではありませんが、

 

ホルモンバランスが崩れると、ハゲに繋がる「ジヒドロテストステロン」

 

が増えることが分かっているのです!!

 

【テストステロンは、ジヒドロテストステロンに変化してしまう!!】

この「テストステロン」が酵素である5αリダクターゼに結びつくと、

 

薄毛やハゲの原因ともなる「ジヒドロテストステロン」になってしまうのです。

 

5αリダクターゼとは、AGA(男性型脱毛症)を引き起こす物質なのですが、

 

この5αリダクターゼによって結びつき、精製されたジヒドロテストステロンは、

 

毛乳頭細胞の男性ホルモンと結びついて、正常な髪の毛の働きを乱してしまいます。

 

 

何とも、持っていてもリスクのように感じるジヒドロテストステロン

 

ですが、筋肉の増大や体毛の成長・増加には欠かせない大事な男性ホルモンなので、

 

薄毛へと繋がるジヒドロテストステロンへの変化さえ防げれば、必然的にハゲになる可能性は少なくなります。

 

【ハゲの原因 ジヒドロテストステロンを抑えるには?】

 

それでは、ハゲの原因にもなる「ジヒドロテストステロン」

 

を抑えるにはどのようにすれば良いのでしょうか?

 

まず、現時点で最近急激にハゲてきたと感じる方は、

 

AGA専門クリニックで診察を受けてみてください。

 

ジヒドロテストステロンを抑制する薬があるので、

 

医師と相談した上で、そちらを服用するのがオススメです。

 

では、生活習慣で気を付けるべきことはあるのでしょうか?

 

順番にご紹介していきます。

 

①食生活を見直す

亜鉛やイソフラボンには、

ジヒドロテストステロンの生成に繋がる5αリダクターゼを抑制する効果が期待できます。

亜鉛は牡蠣や小麦、パプリカ、牛肉、豚肉などに含まれています。

イソフラボンは納豆や豆腐、油揚げ、きな粉、味噌などに含まれています。

 

気になる方はこういったものを食生活に取り入れてみてください!!

 

②睡眠をしっかりとる

2日間徹夜をしてしまうと、テストステロンの増加が止まってしまうともいわれています。

テストステロンにとって、睡眠は欠かせない大事なものなのです。

 

また、しっかりと熟睡をするために、寝る前にカフェインなどを摂ることは控えましょう。

 

③定期的な運動を心がける

運動はテストステロンを増加させてくれます。

ストレッチや筋肉トレーニング、いつもの通勤コースを小走りで通ってみるなど、

毎日の中に運動を取り入れていきましょう。

 

【ハゲへと導く5αリダクターゼを抑える】

次に、男性ホルモンのテストステロンを薄毛ホルモン、

ジヒドロテストステロンに変化させる5αリダクターゼの抑制方法をチェックしましょう。

 

①薬で抑制する

 

AGAの症状が疑われる場合は、専門機関へ行き、

 

専門医からの診察をして貰ってください。

 

一般的に5αリダクターゼにはフィナステリドという成分が有効なのですが、

 

これが含まれている効果的な薬を処方してくれるかもしれません。

 

それ以外にも実践的なアドバイスを貰えるので、

 

気になる方は是非専門クリニックへ行ってみてくださいね。

 

②食生活を見直す

 

ジヒドロテストステロンと同様に、

 

5αリダクターゼにも亜鉛やイソフラボンを含む食材は非常に有効であるといわれています。

 

他にもアロエやミカンもオススメ。

 

アロエの「アロイン」や、ミカンの皮に含まれる「d-リモネン」という成分が5αリダクターゼの抑制に効果的です。

 

サプリメントで5αリダクターゼを抑制する5αリダクターゼに効果があると言われているものが「ノコギリヤシ」

 

北アメリカで育つ植物なのですが、その成分を食べ物から摂るのは大変なので、

 

サプリメントから摂るようにすると良いでしょう。値段は1000円~3000円と、リーズナブルに購入できます。

 

【ハゲたくないなら、気を付けるべき生活習慣】

 

テストステロンからジヒドロテストステロンに変化すると、薄毛やハゲに繋がってしまいます。

では、そうならないために気を付けるべき生活習慣はあるのでしょうか?

・ジャンクフードやファーストフードが大好き。
・満腹になるまでご飯を食べてしまう。
・和食よりも油っこい料理の方が食べている。
・外食かコンビニ弁当ばかり食べている。
・お酒を毎日飲む。
・喫煙者である。
・ストレスが多いと感じている。
・最近ちゃんと寝ていない

 

この中で、自分に当てはまるものがあったら、それは薄毛対策にとってマイナスな習慣。

少しでも改善できるよう、今から行動を起こしていきましょう!!

 

【まとめ】

 

体毛が濃い=薄毛には繋がると一概には言えませんが、

関係性があるのは要注意ですね。

日頃の生活習慣で、薄毛に繋がる男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」へと

変化してしまうことがあるので、バランスのとれた食生活や睡眠、

運動を日頃から心がけてみてください!!


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